15年越しの想い。 [オケ]
11月のお終いには何かが起こるのだ(Φ_Φ)p
尼崎にて、演奏会。
ご来場下さった観客の皆様、ありがとうございました。
そして、出演者の皆様、本当にお疲れ様でした。
あんな演奏は、滅多に出来るもんじゃない、と真剣に思います。
シアワセな時間をありがとう。
久々に、ちゃんと振り返ってみようかと。
ひろころの、春祭歴。 結構思い入れ強いからね~、この曲(≧▽≦)
そもそも、「春の祭典」という曲に初めて触れてからかれこれ15年くらいかな。
とある番組で、早稲オケが演奏してたのを見たのが最初だったと思う。
鮮烈な印象だった。まさに衝撃。
よう分からんけど、あの独特のリズムが頭の中にこびりついて離れず
どうしようもなく惹きつけられた。
初めて生で聴いたのは群響&高関。(多分)
当時は、現代音楽的なモノは全く受け入れられない体質だったから
春祭全曲を聴くのは苦痛以外の何ものでもなかった。
終盤になってようやく、
「あぁ。この曲は、何も考えずにただ音の渦に身を任せればいいんだ。」
と悟ったことだけ、はっきりと憶えてる。
今になって思うと、オケにも問題あったんだよ、きっと。σ(・_・;)
ものすっごい暴力的・破壊的で、
メロディックな要素が全く見えない演奏だったもの(苦笑)
その後、高校時代、
たまたま目にした選抜オーケストラのチラシに載っていた曲目が「春の祭典」。
らっぱだけで5人も乗れるし受かるんちゃうかー、とか思いつつ
そろそろ受験だよなぁとかイロイロ迷ってるうちに機を逃し。。。
そんなこんなで、
いつの間にやら私の中では「いつか演ってみたい曲 No.1」にのし上がっていた
ストラヴィンスキー「春の祭典」。
一生に一度、演奏できればもう思い残すことは無いなって
ずーーっと願ってた。
今回のプログラムが分かった瞬間、叫んだわっ☆
いや、まじで(^^;)
最初はね。
どのパートでも良かった。
この曲に、参加できればそれで充分だったの。
でも何故か吹いてくれるヒトが他に居なくて、
「まぁ仕方ないかーそんなに音高く無いし何とかなるかなー」
と思って、何気なく引き受けた1st。
だってー。
春祭といえばピッコロTpがメインやし。
らっぱの1番なんて何処吹いてるか分からんよね~。
誰が吹いてもおんなしやーん。
と思ってたのよ(苦笑)
ごめんなさい。
このパート、正直舐めてました(爆)
やっていくうちに、徐々に構造が見えてきて。
のめりこんだわ。
と同時に、怖かった。
これを果たして吹き切れるのか?? この私が?!
夏頃はほんと調子悪かったし、
もう泣きたい気持ちでひたすら学館に通い詰め。
ただでさえ落ちまくってるし、楽譜は間違えて憶えてるし(爆)
めちゃんこヤバいんちゃうかーと思って、
とにかく怖いとこは書き込み書き込みで対応。
それでも本番が近づくにつれ雑念に邪魔されて吹けなくなる、とゆー悪循環。
しかもらっぱ面子はいつまで経ってもちっとも全員揃わないし、
どーしたらええんじゃ!!!ノ(-"-)ノ
えーん。怖いよう。。。
切羽詰って、一週間前には最後の足掻きで夜パー練。
頭おかしいよな。。。(苦笑)
だーって、合宿明けに来るって言うんだもん(((゜_゜;)ノ
それでも、この曲のためにできることは全て
やっておきたかった。
「あの時やっておけばよかった」と思うのは絶対イヤだったから。
自分が曲をぶち壊してしまいそうで、怖かった。
ぎりぎり直前まで、
「何か起きた時の為の対策」を頭の中で捻り出し続けてた。
始まってしまったら止められないから。
どうにもならない。
あとは音楽の神様が降りてくるからどうにかなるだろう、
とは思ってたんだけどね。
本番が始まってからも全く気を抜けず、ひたすら数えて数えて数えて。
周りで起こってる些細な事故の数々なんて完全無視(!!!)
もう必死(笑)
それでも、落ちかけた所が何度もあった。
全部間違えずに入れたのって、奇跡だよ☆
神様って居るもんやね~(人´ー`*) ありがとー♪
伏線としてはプロコ「古典」の出来も関係してるかな(個人的に)
練習中、どーしても上手くいかないポイントが1箇所あって
完全に鬼門だったの。
いや、どうってことない音符の並びなのに何故か吹けなくてねぇ(苦笑)
でもとりあえず、本番は何とかなったの。自分的にはまぁ耐えたかな、とゆーレベルで。
気分的にはそれも大きかった。
何より、「古典」は本当に純粋に楽しかったー♪ この曲大好きなのだ(〃▽〃)
もっとスリリングな状況を切り抜けることになると思ってた。
絶対。
信じられんことに。
あまりにも何事もなく、華やかに鮮やかに終わってしまった春祭。
凄いやん……。
いやー
過去最大級、死ぬ程楽しかった~☆☆☆
スリルを間近に睨みつつ、音の渦に身を投じる一瞬。
あの臨界点の緊張感と昂揚感。
どれだけ吹いてもまだ足りないと思わせるあの咆哮の嵐と
全員で「鳴らし切った」と感じさせる本番ならではの達成感。
本番だけが持ってる特殊な力ってあるよね。
やっぱり神様のお陰かしらん(>艸<*)
今回のメンバーはさすがにポテンシャル高くって
それなりにみんな春祭好きやったんちゃうかなー、って思ったわ。
知ってる曲なら何となく分かるやん。
仮に頭の中真っ白でも対応できちゃったり、ね。
身体に覚え込ませてなんぼっちゅーのもありますが( ̄▽ ̄;)
音楽が身体の中を疾風の如く駆け抜けて行った感触。
もう二度と、同じ瞬間には巡り逢えない、と思う。
この一瞬があるからオケはやめられないんだな。
最後に
このオケの指揮者へ、最大の賛辞と感謝を☆
本当に、お疲れ様&ありがとうございました。(._.)φ
古典振ってるときのあのゆるさ加減も
春祭振ってるときのあの鬼才ぶりも
らしいなって思う。 どっちも好き。
また一緒に音楽できる日を楽しみにしておりますφ
以上、雑感でした。
やたら長くなってしまった(;_;)
それでも、自分の気持ちの整理の為に残しておこうかな。
今ね、第2回の演奏聴いてるの(≧▽≦)ノ
このオケがまさか春祭出来る程に成長するとはねぇ(苦笑)
さーて。
次は何が待ってるのかしらん。
楽しみにしておこう。
また、かけがえのない一瞬に出逢えることを期待して☆
尼崎にて、演奏会。
ご来場下さった観客の皆様、ありがとうございました。
そして、出演者の皆様、本当にお疲れ様でした。
あんな演奏は、滅多に出来るもんじゃない、と真剣に思います。
シアワセな時間をありがとう。
久々に、ちゃんと振り返ってみようかと。
ひろころの、春祭歴。 結構思い入れ強いからね~、この曲(≧▽≦)
そもそも、「春の祭典」という曲に初めて触れてからかれこれ15年くらいかな。
とある番組で、早稲オケが演奏してたのを見たのが最初だったと思う。
鮮烈な印象だった。まさに衝撃。
よう分からんけど、あの独特のリズムが頭の中にこびりついて離れず
どうしようもなく惹きつけられた。
初めて生で聴いたのは群響&高関。(多分)
当時は、現代音楽的なモノは全く受け入れられない体質だったから
春祭全曲を聴くのは苦痛以外の何ものでもなかった。
終盤になってようやく、
「あぁ。この曲は、何も考えずにただ音の渦に身を任せればいいんだ。」
と悟ったことだけ、はっきりと憶えてる。
今になって思うと、オケにも問題あったんだよ、きっと。σ(・_・;)
ものすっごい暴力的・破壊的で、
メロディックな要素が全く見えない演奏だったもの(苦笑)
その後、高校時代、
たまたま目にした選抜オーケストラのチラシに載っていた曲目が「春の祭典」。
らっぱだけで5人も乗れるし受かるんちゃうかー、とか思いつつ
そろそろ受験だよなぁとかイロイロ迷ってるうちに機を逃し。。。
そんなこんなで、
いつの間にやら私の中では「いつか演ってみたい曲 No.1」にのし上がっていた
ストラヴィンスキー「春の祭典」。
一生に一度、演奏できればもう思い残すことは無いなって
ずーーっと願ってた。
今回のプログラムが分かった瞬間、叫んだわっ☆
いや、まじで(^^;)
最初はね。
どのパートでも良かった。
この曲に、参加できればそれで充分だったの。
でも何故か吹いてくれるヒトが他に居なくて、
「まぁ仕方ないかーそんなに音高く無いし何とかなるかなー」
と思って、何気なく引き受けた1st。
だってー。
春祭といえばピッコロTpがメインやし。
らっぱの1番なんて何処吹いてるか分からんよね~。
誰が吹いてもおんなしやーん。
と思ってたのよ(苦笑)
ごめんなさい。
このパート、正直舐めてました(爆)
やっていくうちに、徐々に構造が見えてきて。
のめりこんだわ。
と同時に、怖かった。
これを果たして吹き切れるのか?? この私が?!
夏頃はほんと調子悪かったし、
もう泣きたい気持ちでひたすら学館に通い詰め。
ただでさえ落ちまくってるし、楽譜は間違えて憶えてるし(爆)
めちゃんこヤバいんちゃうかーと思って、
とにかく怖いとこは書き込み書き込みで対応。
それでも本番が近づくにつれ雑念に邪魔されて吹けなくなる、とゆー悪循環。
しかもらっぱ面子はいつまで経ってもちっとも全員揃わないし、
どーしたらええんじゃ!!!ノ(-"-)ノ
えーん。怖いよう。。。
切羽詰って、一週間前には最後の足掻きで夜パー練。
頭おかしいよな。。。(苦笑)
だーって、合宿明けに来るって言うんだもん(((゜_゜;)ノ
それでも、この曲のためにできることは全て
やっておきたかった。
「あの時やっておけばよかった」と思うのは絶対イヤだったから。
自分が曲をぶち壊してしまいそうで、怖かった。
ぎりぎり直前まで、
「何か起きた時の為の対策」を頭の中で捻り出し続けてた。
始まってしまったら止められないから。
どうにもならない。
あとは音楽の神様が降りてくるからどうにかなるだろう、
とは思ってたんだけどね。
本番が始まってからも全く気を抜けず、ひたすら数えて数えて数えて。
周りで起こってる些細な事故の数々なんて完全無視(!!!)
もう必死(笑)
それでも、落ちかけた所が何度もあった。
全部間違えずに入れたのって、奇跡だよ☆
神様って居るもんやね~(人´ー`*) ありがとー♪
伏線としてはプロコ「古典」の出来も関係してるかな(個人的に)
練習中、どーしても上手くいかないポイントが1箇所あって
完全に鬼門だったの。
いや、どうってことない音符の並びなのに何故か吹けなくてねぇ(苦笑)
でもとりあえず、本番は何とかなったの。自分的にはまぁ耐えたかな、とゆーレベルで。
気分的にはそれも大きかった。
何より、「古典」は本当に純粋に楽しかったー♪ この曲大好きなのだ(〃▽〃)
もっとスリリングな状況を切り抜けることになると思ってた。
絶対。
信じられんことに。
あまりにも何事もなく、華やかに鮮やかに終わってしまった春祭。
凄いやん……。
いやー
過去最大級、死ぬ程楽しかった~☆☆☆
スリルを間近に睨みつつ、音の渦に身を投じる一瞬。
あの臨界点の緊張感と昂揚感。
どれだけ吹いてもまだ足りないと思わせるあの咆哮の嵐と
全員で「鳴らし切った」と感じさせる本番ならではの達成感。
本番だけが持ってる特殊な力ってあるよね。
やっぱり神様のお陰かしらん(>艸<*)
今回のメンバーはさすがにポテンシャル高くって
それなりにみんな春祭好きやったんちゃうかなー、って思ったわ。
知ってる曲なら何となく分かるやん。
仮に頭の中真っ白でも対応できちゃったり、ね。
身体に覚え込ませてなんぼっちゅーのもありますが( ̄▽ ̄;)
音楽が身体の中を疾風の如く駆け抜けて行った感触。
もう二度と、同じ瞬間には巡り逢えない、と思う。
この一瞬があるからオケはやめられないんだな。
最後に
このオケの指揮者へ、最大の賛辞と感謝を☆
本当に、お疲れ様&ありがとうございました。(._.)φ
古典振ってるときのあのゆるさ加減も
春祭振ってるときのあの鬼才ぶりも
らしいなって思う。 どっちも好き。
また一緒に音楽できる日を楽しみにしておりますφ
以上、雑感でした。
やたら長くなってしまった(;_;)
それでも、自分の気持ちの整理の為に残しておこうかな。
今ね、第2回の演奏聴いてるの(≧▽≦)ノ
このオケがまさか春祭出来る程に成長するとはねぇ(苦笑)
さーて。
次は何が待ってるのかしらん。
楽しみにしておこう。
また、かけがえのない一瞬に出逢えることを期待して☆
すっごく伝わってくる日記!!
その感覚って、限られた人しか味わえない貴重な感覚だね~。
ただそこにいるだけでもダメだし、誰とでも味わえるって訳でもないし、
果てしない努力もしなきゃだし・・・。
そんなに思い入れのある曲を演奏できて羨ましい♪
ひろころちゃんにとって、オケはかなり重要なエネルギー源だね☆
by ようこ (2008-12-03 13:01)
ホントに充実した演奏会だったのね。
私もその渦の中に入って見たかったな・・・
お疲れ様☆
by 浦島太郎 (2008-12-03 14:59)
かけがえのない一瞬。
ほんと、そのひとつに立ち会えただけでほんとほんとしあわせです。
うう。また涙目。
お疲れ様でした!
by choko (2008-12-03 18:25)
ほんとうに、お休みとって見に行ってよかった!!!
と思いましたよ!!!
プルチネルラを、松方ホールで見て以来、ストラヴィンスキー好きなので
プログラム見た瞬間小躍りしてたんです(笑)
そして肝心の本番は・・・
ある意味、プロオケの演奏会より楽しめました☆
あの一瞬に立ち会えたことが、観客としても幸せでした。
誰かがこっそり事故ろうと、そんなの気にならないくらい
こういう音楽がしたいんだ!!!という全員の意思を感じましたもの。
プロコでも、チャイコンでも。
そういう意味で、プロオケの、仕事としての演奏会とはちょっと違う感動を覚えました。
プロコのあの楽しさ、浅野さんのご機嫌な後姿(笑)
それと春祭とのギャップ、指揮もですけど、同じオケかと疑うほど人が変わってましたね。
お疲れ様でした。燃え尽きずに、また次もいいもの聞かせて下さい!(欲張り)
by りく (2008-12-03 20:55)
お疲れさまでした~♪
金管、ほんとにかっこよかったです!毎回煽られてテンション上がってたわwww
本番では、一人ひとりの技量の高さはもちろんなんだけど、オーケストラ全体の音が
ホール全体に響いてる感じがすごくて、時々演奏者なの忘れるくらい、ぞくぞくしました。
なんか思い出すとうるっと…( ;∀;)
by e (2008-12-03 22:48)
熱いですね。。。そしてうらやましい。僕もハルサイ弾きたいです。いつのことになるやら?
by 浦島くん (2008-12-04 00:01)
あ~ん、こういうの読むと、ほんとオケやりたくなっちゃう。
こんなにやりたかった曲を、こんなに満足いく出来にやれて…理想やなぁ。
私のオケ時代は、ただ楽譜どおり、指示どおりに弾くことに気をとられすぎて、
全体の構造とか全然理解できてなかった。
次もし弾く機会に出会えたらそういうところをもっとしっかり勉強して、ひろころ
ちゃんみたいな満足感に浸りたいなぁ。
ひとつの演奏会(ていうかひとつの曲)に関して、私はここまで書けません(汗)
by おとふ (2008-12-05 08:48)
皆様、たくさんのコメントありがとうございます♪
>ようこちゃん
どうもありがとう♪
確かに、誰とでも共有できるもんじゃないような気はするな~。
一応頑張った甲斐がありましたよvv ほんとに聴いて貰えばよかったかも(^^;)
そうねぇ。私の場合、オケの為に全てが成り立ってるからねー(ってどっかでも書いたな)
この楽しみがあるからこそ、色んなことに耐えられる気がしてます(苦笑)
>浦島太郎さん
ほんと、気合入れて臨んだ演奏会だったし最高に楽しめた本番でした☆
終わった瞬間のあの想いは忘れられません。
一緒に体験したかったね。いつか必ず実現しましょう(._.)ノ
>chokoちゃん
かけがえのない一瞬、だよね!! 私も心から幸せでした♡
もうそろそろ余韻から抜け出さないとな~(苦笑)
また一緒に同じ舞台で、貴重な瞬間をともに味わいたいね。
お疲れ様でした☆
>りくさん
感動をともにできて、私も嬉しいです☆
プルチネルラ、私も好きだ♪ あれもやりたい曲のひとつなんだけど(^^*)
多少の事故なんて全く問題にならないくらい強い音楽の流れがあったように思います。
一人ひとりの意思が結集すると、多少のことには動じない力が生まれるんだねぇ。
浅野さん、踊ってたね~(笑) あれぞ真骨頂って感じで私は好きです。
「指揮は手でするもんじゃないよ、顔だよ」って昔とある人に教えて貰ったけど
まさに地で行くスタイルだったな~(>艸<*)
曲に合せて人格の変わるオケ、ある意味理想の姿ですな☆
>eさん
いやいや、eさん(とお隣のT氏)のすんごいソロの掛け合いに
いつも後ろで抱腹絶倒だったらっぱパートですよ( ̄▽ ̄*)v スゴスギル
金管は、みんなほんまによう吹きますよね~(←完全他人ごと)
えぇ、煽りましたから(^^*) 煽られてください♡ www
オケ全体で鳴ってる感じ、凄かったですね。
何だか、熱に浮かされたようなあの場の雰囲気が忘れられません。
お疲れ様でした~♪
>浦島どん
熱いでしょう(笑) 熱かったんです。懸けてましたから(≧▽≦)ノ
ハルサイねぇ。そう簡単にする曲じゃないもんね~。。。
いつか弾けるといいね(._.)φ その時は私も再び…vv
>おとふちゃん
えっ、オケやろうよやろうよ(・ω・)ノ
一度でいいからやりたかったのよねー、春祭。
もうずーーっと言い続けてたから、乗れただけでも満足☆
フタを開けてみれば凄いメンバーで、いい演奏が出来てほんと幸せでした(人´ー`*)
私も学生の頃は自分の意思とか殆ど無かったかもー。
「仰せのままに」だったんだけど、社会人になってから段々変わってきたような気がする。
これって年の功?! s( ̄▽ ̄;)
今回はね、久々にきちんと書き留めておきたいと思った演奏会でしたのー(._.)φ
☆☆☆
完全燃焼はしたけれど、遣り残したこともあるのでね。
また、次ね。
あと少し、もう少し。成長できるといいなって、思ってます(._.)ノ
またいつか、楽しい音楽の時間に出会えますように。
☆☆☆
by ひろころ (2008-12-05 19:40)