心に沁みるあれこれ。 [オケ]
この世界に。
光が降ってくる。
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久々に、皇居を散策。
桜田門にて。
橋の向こうには衛兵様が。
あ、兵では無いのか(苦笑)
眼鏡橋って、ほんと形が綺麗。
あ、本物はこの向こうにあるんだけどねー(^^;)
そして。
今の季節、富士山が素晴らしい。
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とりとめもなく、最近の風景を並べてみますたφ
何だか、もっぱら東京に行く機会が増えましてん。
まぁ、事務所にくすぶってるよりはよっぽどいいんだけどね。
持ち歩く荷物が半端じゃなく増え続けている今日この頃www
光が降ってくる。
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久々に、皇居を散策。
桜田門にて。
橋の向こうには衛兵様が。
あ、兵では無いのか(苦笑)
眼鏡橋って、ほんと形が綺麗。
あ、本物はこの向こうにあるんだけどねー(^^;)
そして。
今の季節、富士山が素晴らしい。
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とりとめもなく、最近の風景を並べてみますたφ
何だか、もっぱら東京に行く機会が増えましてん。
まぁ、事務所にくすぶってるよりはよっぽどいいんだけどね。
持ち歩く荷物が半端じゃなく増え続けている今日この頃www
穏やかな風景を眺めつつ。 [オケ]
ある晴れた秋の日に。 [オケ]
死ぬ気で吹き倒せということですか。 [オケ]
撮ってからしばらく寝かせると、良い具合に熟成される写真もあるらしい。
ということに、今更ながら気付く。
自分の心も違うしね。
見た時に感じるものが違う。
すぐにPCで見たときは別にどうということもなく流してしまったけど
あらためてこの時期に見返したら
「おっ、結構綺麗やーん♪」と思ったのでUP。
黒バックでも見てみたかったし。
写真は、興に乗ると大量生産されるので
お蔵入りもたくさんあるのですよ。
この2枚はとある高級ブランドのショーウィンドウ。
色遣いが鮮やかで配色にセンスを感じるのよね~。
プラス、写り込みとボケ加減が好きだと思った一枚。
さて、昨日の雑感を少し。 (もろオケネタ。興味の無い方はスルーでどうぞφ)
懐かしき、プロ7 [オケ]
特にこだわって入手した訳ではなくー。
古典が聴きたかったの。
で、2枚組だけど安くなってたから買ってみた。
7番、久々に聴きたいな~とは思ったけどね。
プロコ独特の躍動感が、ちゃんと表現されてる感じ。
加えて、ロシアの広大な大地が眼に浮かぶような4楽章。
うーん、いい曲だ。
今あらためて聴くと、いかにも「プロコ」って感じするなぁ。
当時は無我夢中でよく分かってなかったけどね。
今度演奏できる機会があるとしたら
トップを吹いてみたい、ような気がする。
古典が聴きたかったの。
で、2枚組だけど安くなってたから買ってみた。
7番、久々に聴きたいな~とは思ったけどね。
Prokofiev: Symphonies Nos. 1, 5, 6 & 7
- アーティスト: Sergey Prokofiev
- 出版社/メーカー: Decca
- 発売日: 2008/09/02
- メディア: CD
プロコ独特の躍動感が、ちゃんと表現されてる感じ。
加えて、ロシアの広大な大地が眼に浮かぶような4楽章。
うーん、いい曲だ。
今あらためて聴くと、いかにも「プロコ」って感じするなぁ。
当時は無我夢中でよく分かってなかったけどね。
今度演奏できる機会があるとしたら
トップを吹いてみたい、ような気がする。